|
母の作法―親として、女としてのふるまい 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 文章に引っ掛かる点が多いので途中で何度も躓きます。「?かと思います」という文章が連発されていたり、読む人によってはわからないであろうカタカナの英単語が出てきたりと、気になる点が多い。
内容は納得のいくものになっているが作法のお手本、教科書として何度も読もうという気にはならないので残念だ。 |
吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ) 価格: 520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 『吉野北高校図書委員会』です。
文章やキャラはラノベ系ネット小説っぽいです。文章力の不足は一人称の方言で補っています。
少女漫画的な作品です。確かに胸キュンといえるかもしれません。
登場人物が冒頭から多数出てくるのですが、巻頭にあるイラストのおかげでなんとか区別できます。逆に言えばイラストが無ければ苦しかったです。
図書委員会、である割にはあまり本や文学に関するネタは出てこなかったです。図書委員会である必要性はあまり無く、理科部でも良かったような。
その代わり具体名こそ出てきませんが、ライトノベルが随所に出てきていました。
|
渚にて【新版】 人類最後の日 (創元SF文庫) 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この物語に描かれるのは全面核戦争が終わった直後の世界です。
北半球が主戦場になったため最後にオーストラリアのみが生き残った形になっていますが、放射性降下物(死の灰)が徐々に押し寄せて来るため、この地が滅ぶのも時間の問題となっています。
大抵のSFものでは、この状況を打破すべく生き残った人たちが知恵を振り絞るとか、武器を手に残り少ない食料や資源を奪い合うような展開になるかと思いますが、これはそういう小説ではありません。今やれることを今まで通りやり、それが何の保証も無い将来に続く唯一の道であると、自分に思い込ませて生きる人たちの話です。
|
|
|
渚ゆう子 ゴールデン・ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 当時、渚ゆう子&ザ・ベンチャーズで、「京都の恋」という曲をリリースしたときの、エレキと琴の見事な調和した名曲が入っています。当時は、渚ゆう子&ザ・ベンチャーズで、全国ツアーしたそうです。 |
|
|
|
|
女神の素顔 石川なぎさ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 初期の作品の中でも素晴しい出来です
このモデルの作品がこれだけで終わってるのが不思議です
2とか3とかまで続いてもいいモデルです
パケ写やイメージ写真より動いている映像の方が数倍魅力があります
これこそまさに女神と言ってもいいでしょう
観てないならこれはおススメできます |